多分、海外の何かしらの記事を翻訳したものだと思いますが、
久しぶりに、ずいぶん当てはまることが書いてあったなあと思います。
今の仕事が「辞め時」だと分かる10のサイン | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
特に、2.3.あたりかな。
社内の評価は決して悪く無い。
けれども逆にその評価に対して疑問を抱かれたり、
もっと上を目指せるとか、そういう同じ土俵に立っている人がいない。
そりゃ社内で唯一の仕事をやっていれば、その重要性は高いかもしれないけど、
世間的に見れば後発の後発。特に真新しいことをやっているわけでも無い。
まあその世界に踏み出す勇気と気概があれば、
もっとその業界で先んじることはできるのかもしれ無いですけど、
そこまで好きでこの仕事をやってるわけでもない。
むしろ他の忙しい組織につく必要も無い。
仕事については、いまの状況でそこそこの評価を得られてるくらいの方が楽でいい。
それよりは、今のサラリーの楽さを利用して、
自分のスキルアップや副業とかに力を入れる方が、
人生としては絶対に楽しいはず。