うつ病の回復エピソード? まあ症例のエピソードについてですが、
結構多くが、30代とか40代の妻子ある働き盛りの男性で、
客観的に辛いと思われる労働の果てに体調を崩し、
奥さんの勧めで精神科・心療内科を受診し、うつ病と診断された。
なんて話が多い気がします。
まあ、僕の症例に対する知識量が少ないのかもしれませんし、
大抵こういう話はプライバシーを守るために、
複数の事例を合わせて一般化していたりするので、
必ずしもこう言うパターンだったとは限りませんが、
独身で辛くて、自分でなんとか助けを求めて、
他人の力を借りてうつの回復に至った。
なんて事例は正直みたことがありません。
(よくある話だよ、と言われればソースが欲しいです)
つまり、一人暮らしで本気でうつ病にでもなったとしたら、
もうみんな何かしらの形で死んじゃったんじゃないの?
と疑ってもおかしく無いレベルで、そういう症例を見ないです。
今は、まだ僕は正直うつ病(大うつ病)と言えるレベルじゃないとは思いますけど。
そうなったら死しか待ってないとしたら、
実はやばいと思ってもいいんじゃないかという気がしてしまいます。
問題は精神科や心療内科では、
今の僕の状態ではうつ病とは言ってくれないところです。
まあ、うつ病じゃないとは思うので、それは仕方なのいことですが、
じゃあこの辛さとか死にたさをどこに持っていけばいいのか、
まるで検討がつきません。
いや、死にたいと言っても大したことじゃないと思います。
最悪、まだ経済力のある両親に泣きつけば、
多分生きながらえることはできるのだと思います。
そんな程度の苦しみ、追い込まれ方で悩んでいる人間なんて、
まあそれこそ死んだ方がマシかもしれません。
ああ、わかんねえな。
自虐をしすぎることで、
同じようやそういう境遇の人を苦しめたりするかもしれないですからね。
こればっかりは、なんともデリケートな問題です。
世の中には、死んだ方がいい人間が存在するのだと思います。
極度のサイコパス、シリアルキラーだとしても、
その命を擁護できる人間がどれだけいるでしょうか。
世間の常識、まあ日本の常識の中に死刑がある以上、
世の中には少なくとも「死んだ方が良いとされる人間」がいるのは仕方のないことです。
命は平等だなんて綺麗事です。
あとは、自分が、死んだ方が良い人間ではなくなるようにしなければいけないのですが、
重大な犯罪を犯してなければそれでいいのか、
なかなか難しいところです。
とまあ、そういう感情に支配されて、
一人暮らしで心の悩みを抱えている人がピンチに陥ってしまってるのではないかなと。
まあ、いよいよってところまでもがいてみますか。
恥や外聞のためであれば捨ててしまいしょう。
物理的な問題であれば、役所とかそういうところに体当たりするしかないでしょう。
死ぬ気で死にそうだということを訴えるしかないのだと思います。
僕は、多分、恥や外聞を捨てるときだなあと思ったので、
こんなエントリになりました。
さて、今夜はこいつでちょっとだけ臨死体験w
コンビニで買った麻婆豆腐に少し垂らしてみます。
※追記
サドンデスソース、使ってみました。
タバスコみたいに1滴ずつ出てくるような方式だと思っていましたが、
傾けたら一気にドバドバと出てくるタイプの瓶なので注意が必要です。
いきなり5滴くらい(1滴は大きめ)で出てきたので、
事前のレビューとか見ててやばいかなあ、と思ってたのですが、
混ぜて見たら意外と大丈夫(1人前くらいの麻婆豆腐です)
さらに追加して、小さじ1以上は入れたと思いますが、
意外と大丈夫な辛さでした。
同じくらいの分量での辛さを考えると、
コスパではS&Bのハバネロペッパーの方が上かも。。
正直拍子抜けです。ただ、ハバネロペッパーよりはソースとして旨味もあるかも?
ハバネロペッパーは本当に痛いだけなので。。
なので、デスソース、そんなに恐れずにかけてもいいのかな、と思いました。
(あ、ちなみに僕はココイチ10辛や、中本北極(等倍)は普通にいけるので、あまり参考にならないかも?)
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